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【津市・縮毛矯正・ストレート】縮毛矯正(ストレートパーマ)の基礎知識【三重県・美容院・美容室】

12月も2週目に入りましたね。
12月の予約状況を更新しております。
是非髪も、綺麗な気持ち良い状態で新年を迎えて頂けたらと思います。

さて、縮毛矯正についての記事をよく書いていますが、今回は皆様の役に立ちそうな基本的な知識をまとめておこうと思います!
当店シエスタはオープンしてからの10年間、縮毛矯正を看板メニューとして営業して参りました。
以前の店舗分も合算しますと、【約1万人】という圧倒的な数のお客様に縮毛矯正の施術をさせて頂いた実績があります。
縮毛矯正については、プロの美容師でも経験や知識不足で誤った情報を発信してしまう方もいます。
縮毛矯正の第一人者として、皆様には正しい知識を持って頂きたいと思っています!

Q.縮毛矯正とはどういう技術なのですか?
A.薬剤と熱でくせ毛や縮れ毛等を直毛の状態で固定する技術です。

縮毛矯正に興味がある方は既に多少の知識をお持ちのことでしょうから、もう少し詳しく説明していきます。
縮毛矯正の施術では、まず<還元剤>である1剤で髪の結合を切断します。
そしてアイロンなどで熱を加えながら、髪の毛を真っ直ぐに整えます。
最後に<酸化剤>である2剤で再び結合させて、真っ直ぐに伸ばした髪の毛をキープし、完成となります。

要は強制的に、髪の毛の結合を【切り離し、新しい形を作り、再結合】させているのです。
そのため、薬剤の扱いや技術など、非常に高レベルなスキルが必要というわけです。

Q.縮毛矯正をしたら髪を洗ったらいけないのですか?
A.まったくの嘘です。当日洗っていただいても結構です。
ただ、一つご注意頂きたいこと、それは。。。

『洗ったら、すぐにしっかりと乾かすこと』

・濡れたままターバン
・半渇きで就寝
・濡れたまましばる
これらは絶対にNGです。
癖が戻る可能性があり、毛が折れてしまう可能性もあります。

上記でもご説明している通り、縮毛矯正は1剤で還元(切断)、2剤で酸化(再結合)という工程を踏んでいます。
2剤の酸化という工程は、一定数空気酸化すると思われていた時代があるのですが、実際はそんなこと全くありません。
薬剤でしか酸化しません。
髪が濡れている時、髪の毛の状態は不安定です。
もし酸化に甘い部分があった場合、濡れた状態で放置してしまうと余計な癖が付いてしまう可能性があります。

しっかり乾かして寝る、こちらはマストです。

Q.縮毛矯正とカラーは同日施術できますか?
A.できます!

「同日施術は薬事法や美容師法で禁止されている」ということを耳にすることがありますが、誤りです。
同日施術は何も問題ありません。
ただ、所要時間が長くなるというだけです。
通常は、カット+縮毛矯正で2~3時間ほどなのですが、カラー追加でプラス1時間ほどになります。

また、お客様に応じて施術の順番を変えて行います。
・カラーのイロモチを優先される場合は先に矯正
・矯正のモチを優先される場合は先にカラー
ということです。

縮毛矯正の薬剤には、アルカリ性のものと酸性のものがあります。
こちらも当店ではお客様の状態に応じて使い分けをしております。
今の薬剤は両方とも、10年前に比べると癖をとる力が弱くなっています。
そのため、ヴァージン毛・多毛・強癖の方ですと、最強の薬剤を用いても髪の毛が伸びにくい現状があり、30分放置したり加温したりと色々試みても伸びにくい箇所(ぼんのくぼより下等)が存在します。
※ぼんのくぼ(盆の窪)…後頭部から首の後ろにかけてある、少しくぼんだ部分のこと

しかしこのような方でも、1回でもカラーリングを施すと、驚くほどすっきり綺麗に癖がとれて艶もでます。
メカニズムは簡単で、髪の毛の<キューティクル>が関係しています。
ヴァージン毛というのはキューティクルがしっかり閉じています。
故に毛の内部まで薬剤が浸透しないうちに髪の毛自体の強度が耐えられなくなり、結果ハイダメージになってしまう事があるのです。
なので、カラーをしてキューティクルを少し開いておけば、薬剤の浸透がスムーズに進み、癖を消すための反応が起こりやすいというわけです。

つまり、《先にカラーをした方が矯正のモチがいい》のです。

酸性矯正の場合、カラー剤をはがす力はありません。
そのためカラーの後からでも縮毛矯正が可能であり、かつ色にも影響を与えませんので状況によってはおススメできます。

Q.縮毛矯正をしたらパーマが当てられないのですか?
A.基本的にはNOです。当てられます。

当店で縮毛矯正をされたお客様の5割は、<毛先を同時カール>しています。

―ほぼダメージ感のない、毛先まで手触りのいい質感―
―今までにないレベルでのカール形成―

<デザイン性のある縮毛矯正>
これは【実現可能】です。

ただ、「基本的に」と申し上げたのは、条件付きだからです。
この条件といいますのが、
「以前の縮毛矯正が適切に行なわれていたか?」
はい、もうコレに尽きます。
・髪質にあわせて薬剤の減力や調整があったか?
・ダメージにあわせた調整があったか?
・普段のライフスタイルにおけるカラーの頻度やお手入れに対するカウンセリングがされていたか?
このような入念な事前準備が必須です。

ずっと当店で施術しているお客様はいつでも毛先カールができています。
<自由で思い通りな縮毛矯正>の土台が出来ているためです。
きちんとダメージ配分をし、現状の髪の毛の体力を理解し、温存する時は温存し、使うときは使って、という風にきちんと施術をしていれば、毛先のカール等、比較的自由に縮毛矯正はデザイン可能です。

ただ他店で施術されたお客様はケースバイケースです。
出来る方、出来るけどダメージは覚悟がいる方、やめたほうが良い方、絶対無理な方、と色々なパターンのお客様がいらっしゃいます。
当店は、ご希望があれば基本的に施術させて頂くスタンスです。
ダメージが今より多少進んでも、真っ直ぐよりカールがあったほうが良いというお客様も多くいらっしゃいます。
ずっと真っ直ぐですと飽きもきますし、多少スタイルチェンジもしたくなりますよね!
当店では現状は現状として、状態やリスクなどお伝えさせて頂いております。
ただそれだけではなく、お客様のご希望が叶えられるよう、ご相談の上施術方針を決定します。
ですので、諦めて自己解決せず、まずは何でも仰ってみてください。
いろいろ遊んでみたり楽しんでみたり出来るのが髪の毛の良いところです。
知識と経験が豊富な美容師にお任せ頂けたら、髪は良好な状態を保つことができます。
そうしたら選択肢の幅が広がり、色々なオシャレにチャレンジできますよね!
お客様には髪を扱う楽しさを感じて頂きたいと願っています!!


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