縮毛矯正の種類によるパワーの違いを把握すれば段違いのクオリティを出すことが出来ます
梅雨入りしましたね。
縮毛矯正が4月末からピークに達してまして、1日平均4人ほど御予約頂いております。
有難い事にオープン当初に来ていただいたお客様。
引越しされて遠方にいかれてたお客様。
結婚を期に県外にいかれていたお客様。
などなど・・・
数年の後、やはり他の縮毛矯正では駄目だったと多くのお客様に再来していただけております。
嬉しい限りです。
今現在、当店では縮毛矯正といわれる施術においては
◇酸性の薬剤を用いた手法
◇アルカリ性の薬剤を用いた手法
のベースの上に、
◇中性域に調整した薬剤を用いた手法
と大きくわけて3パターンを使い分けております。
これはお客様とカウンセリング等で相談の上で希望する内容や仕上げによって
使い分けていますので逆に言いますと、お客様の方で指定は難しいです。
理由としましては、薬剤の種類は髪質によって向き不向きがあります。
同様に、髪の毛の状態によっても向き不向きがあります。
ですので、そういった事を踏まえた上でこちらがベストな薬剤を調整しております。
そうすることで、他店様に行かれていた時は髪の毛が伸びなかったといわれるお客様でも
きれいなスーパーロングにすることも可能ですし、痛ませずに好きな施術をすることも可能になります。
知識も重要ですが、経験からくる技術に勝るモノはございません。
【6月7日からの最新の予約状況】
7日(金)
御予約満席となりました!
8日(土)
御予約満席となりました!
9日(日)
終日空き多数あります!←お勧め!
10日(月)
定休日
11日(火)~13日(木)
終日空き多数あります!
14日(金)
御予約全てのお時間で満席となりました。
15日(土)
16時30分 1名様のみ空きあります!
16日(日)
終日空きあります!